2009年12月10日木曜日

集落環境点検にいってきました(その1)

12月6日(日)に、滋賀県多賀町の富乃尾集落で集落点検が行われ、
先方のご好意で、私(大橋)と弘重さん、栃木県から2名、宇大から2名が、お邪魔させていただきました。

今日はその時の写真を紹介します。

朝、集合。


4つの班に分かれて、点検を行いました。私は山際の点検をする班に混ぜてもらいました。


獣の出入り口、発見。


もう耕作していない畑に、くっきりと獣道が残っています。


稲を刈りとった後のひこばえも、野生動物の餌になってしまっています。


電気柵を張っていても、その背後が薮になってしまっていると、効果が薄くなってしまうそうです。


マツ枯れ、ナラ枯れが目立ちました。


ここは、背後の薮刈り、有刺鉄線、電気柵、すきこみ、4点揃った優等生!


ドングリのついたアラカシの下で、トタンの柵が突破されていました。


下にはまだ新しいイノシシの足跡・・・。


ふと目を向けると、ノコンギクが咲いていました。


帰ってから、重要だったポイントを確認していきます。


今日見たものを報告しあって、みんなで情報を共有します。


最後に、1枚の地図にまとめます。この地図をもとに、今後の作戦を立てていくそうです。



以上、簡単ですが、ご紹介させていただきました。

くわしい解説は、専門家の弘重さんにお任せします(よろしくお願いします)。

今回の集落点検に参加させていただくにあたって、滋賀県農業技術振興センターの方々、滋賀県湖東農業農村振興事務所の方々、多賀町役場の方々、滋賀県立大学の野間先生、富乃尾集落のみなさま、など、多くの方にお世話になりました。

本当にありがとうございました!


(おおはし)

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